ART GALLERY FABRICS デザイナー紹介


ART GALLERY FABRICSの個性的で芸術的な生地は、新進気鋭のトップデザイナーたちの日々の豊かな想像力から次々と生まれています。そんな各々のデザイナーたちをより深く知ることにより、よりART GALLERY FABRICSの生地のストーリーを楽しんでいただくことができます。

各デザイナーの写真をクリックいただくと、デザイナーのブログやウェブサイトをご覧いただくことができます。












「私には世の中が美しさと威厳に満ちているように見えるのです。複雑で、華麗に装飾されていて、高貴で、それらのすべてが私の目に飛び込んでくるんです。よく魂の目を持っているって言われます」

私は9歳の時に初めて母のミシン台に座って、縫うことへの情熱に目覚めました。13歳でブエノスアイアレスのソーイングスクールへ通い、生地や洋服の作り方、パターンなどのすべてを習いました。大学に入ってからは法律と洋裁の両方を専攻したのですが、すぐにそれは私のやりたいことではないと気づき、美術を専攻し直しました。そしてその頃、Walter Bravoと知り合い、結婚し、すばらしい息子とともに暮らしています。27年間、彼は友達であり、親友であり、私たちの会社、すなわちART GALLERY FABRICS社のパートナーでもあります。

1989年に私たちはアメリカに引っ越してきました。そして私の人生はがらっと変わりました。人や文化、食べ物、街、あらゆるものすべてが新しいことばかりで、その環境に適応するのに何年もかかってしまいました。それが原因で自分の好きなことに時間を費やす気力がなくなってしまっていた頃、ウォルターが私に一台のミシンを買ってくれました。そしてそれがきっかけで私は再びこの世界に戻ってきたのです!

その後、私は三角や四角の布を縫い合わせるパッチワークキルティングにはまりました。そして伝統的なキルトの手法も独学で学びました。数年後、私の作風は芸術キルトへと進化し始め、最初は風景を描くようになり、そのうちに作風が抽象的なスタイルに変わっていきました。そのうちに自分の求めるカラーの生地を探すのに苦労し始めると、自分で生地に色を塗るようになり、それらがキルタ―たちの間でとても好評だったため、間もなくしてウォルターと私はART GALLERY FABRICSを立ち上げたのです。

人間は誰しも人生で何かをするために生まれてきていると信じています。そして私はこれをするために生まれてきたのだと確信しています。


















「デザインの中で、色というのは魂そのものです」

私シカゴで生まれ育ちましたが、夫のケビンと二人の娘アナとエミリーの4人でアリゾナ州のスコッツデールへ引っ越すことを決めました。

私は物心ついた頃からデザインというものに魅了されていました。母が絵をかいたりモノを作ったりすることが好きだったので、私がモノづくりに目覚めることもとても自然な流れでした。最初、私はジュエリーを作っていたのですが、洋裁を習い始めた途端、私は洋裁に夢中になったのです。私はハンドメイドのバッグ作りに取りつかれ、「Inspired to sew」の本を発行しました。

私のスタイルはどちらかというといろいろな手法を取り入れていて、何年もかけて今の作風にまで発展させました。正反対だったり、驚くような組み合わせの色やデザインを描いてみたり、プリント生地といえど大胆で斬新な手法にこだわりました。私をとりまく世界が私に教えてくれるんです。写真を見ると、遠い遠い世界まで想像が膨らむんです。ひとつの色を見ているだけで、一つのコレクションが浮かび上がってくるんです。私はカラージャンキー(色中毒)なんです。

生地デザインとしては、最初のころはグラフィックデザインに遡ります。2009年、私はFull Bloomという生地ラインを作りました。その後、4種類のラインを発表して、たくさんの雑誌に特集もされました。ART GALLERY FABRICSでは「LilyBelle」というコレクションが私のデビューコレクションとなりました。


















「生活のパターンというのは私たちの内にあるものと深くかかわっていて、私たちの喜びをシンプルに表現しています」

私はノースカロライナの美しい山の中で育ちました。子供のころ、私は母の経営するキルトや洋裁などのクラフトショップで数えきれないくらいの時間を過ごし、布に恋をしてしまったのです。そしてその後、私は自分自身の布をデザインするという夢を叶えました。

夫と私はカリフォルニアの中央海岸のコテージで数年暮らしていましたが、最近、私たちは自分たちのルーツでもある場所へ戻りました。美しいスモーキーマウンテンに戻れたことがとても嬉しくて、そしてそこで最初のベイビーを授かることとなりました!!

私はいつも大自然の中でデザインのヒントを得ます。大きな木から小さな小さな葉っぱまですべてのものからひらめきを得るのです。夏の美しい色相の中でデザインのパターンを考えることがもっとも至福の時です。太陽が輝く中、私は片手にカメラを持って、もう片方の手にスケッチブックを持って、自然の中をゆっくりと歩くのです。目的はもちろんナチュラルで有機的で、楽しくて愛らしいパターンを作ることです。

私はパターンとは自分自身の表現であって自分の場所を美しくしてくれるものと信じています。私は自分の生活の一部をそんな中に織り交ぜ、意味深い生活のプロセスをデザインをしているのです。


















「言葉では言い表せなくても、色と形だけで表現できるものがあるんだってことに気が付いたんです。 −Georgia O'Keeffe」

私はセルビアのベオグラードで生まれ育ち、そして今もイタリア人の夫と三人の息子たちと一緒にそこで暮らしています。息子たちはまさに私の仕事のインスピレーションそのものです。応用美術の修士号を終了し、その博士号論文を書くために、絵画やグラフィック、テキスタイルデザインなどの分野をより深く研究し始めました。

私は芸術家族の中で育ったためか、幼い頃からモノを作ることが当たり前でした。父は絵描き、母は陶芸家、姉は実写特撮デザイナーです。そんな環境下で育ったため、モノを作ったりデザインしたりする機会にとても恵まれ、絵画、イラストレーション、カリグラフィー、グラフィックデザイン、リノリウム印刷、写真、そして最近では洋裁まで、あらゆることに手を出しています。私はあらゆる場所からインスピレーションを受け、形や素材、色などから心動かされるものの写真を撮ることが大好きです。

母になって、なかなか芸術に時間を割くことができなくなったとき、自宅で必要に迫られて縫っていたファブリックから突然新しい世界が開けました。まずは母の古いミシンを修理してあれこれと縫いはじめ、すぐにグレードアップしたミシンを買い、より複雑なテクニックを習得しながら、自分自身の個性を生かした独自パターンを作り上げていきました。最初の私のパターンブランドは2006年に発表した「Like Flowers and Butterflies」です。その後、キルティングにも魅了され引き込まれることになり、もっとキルトの魅力を探求したいと思っているところです。
ぜひ私のブログ「Like Flowers and Butterflies」も見てください。

















「何事をするにも、あなたの情熱のすべてをぶつけて取り組みなさい」

私はキルティングや洋服を作ること、そしてクラフトや室内装飾品などを30年以上も作り続けてきました。三人の子供を主人と一緒に育てながら、ちょっとした新しいベンチャービジネスも経営していました。ですが州をまたいで引っ越すことになったときそのビジネスをクローズし、その代わりに芸術と写真と再びつながることになり、新しいドアを開けることなったのです。

私は長くしまい込んでいたペイントブラシやカメラのレンズを引っ張り出してきて、ギャラリーに自分の描いた絵を売ったり、グリーティングカードのデザイン用写真を販売し始めました。
「一本の道はいつも別の道へつながる」と言うように、そのうち私のアートはテキスタイルへ進化していくのもうなずけることと思います。とあるファブリック会社で4つのコレクションをデザインすると、多くの雑誌に取り上げられることになり、その流れで雑誌社でアシスタント編集者やグラフィックデザイナー、写真家としてのキャリアも積むこととなりました。それでもキルティングやソーイング、特にテキスタイルデザインへの気持ちが抑えられず、編集者としての仕事を終えてから、プリント生地のデザインを描き始めました。そしてART GALLERY FABRICSの才能あるデザイナーたちに加わってART GALLERY FABRICSファミリーとなりました。今はPad Bravoの信条のもとに美しくて質の良いプリント生地を作り上げていくことに全身全霊を傾けています。
今、自分のあるべき場所に戻ってきたと実感しています。


















「私にとって家族や友達のそばにいてあげることってとっても大事なこと、同様に2008年に母がオープンしたSew to Speakというファブリックショップも同じ」

私が8歳のときは母は私にミシンの使い方を教えてくれて、そしてそこから私の情熱は開花したのです。かわいいものを作ることがとにかくとっても大好きで、特に私はファッション狂であり、自分で作った服を着ることがとっても好きなのです。自分で作った洋服を着て歩いて、たくさんの人に見てもらいたいのです。もちろん心の中で、「これ、私が作ったのよ」って自慢しながら。

シンプルなレディース用洋服のパターンを作り上げることに全身全霊を傾け、昨年「The Staple Dress」を発表しました。そしたら信じがたいほどの反響を受けたのです。その成功で興奮もしたけれど、同時に恐れ多い気持ちにもさせられました。それでも多くの作り手さんたちが私のパターンで、私のファブリックで洋服を作ってくれるのを見て、エネルギーとなり気持ちが弾みます。

縫うことに加えて、私はインテリアデザインやDIY、写真、古いキャンピングカーの修復などもかじっています。今はホームタウンのオハイオ州コロンバスに夫とともに50年代風平屋ハウスに住んでいます。二人の娘を育てながら夢を追いかけています。

















「私はマウリーン。三人の子供の専業主婦。なんでも作ることが大好き。ペンシルベニアの小さな町の自宅で、自分の手でモノを作るの」

Maureen Cracknellはペンシルベニアの小さなのんびりした街に住んでいます。彼女は母であり、妻であり、ブロガーであり、キルタ―であり、手作りをこよなく愛する人物です。 まだほんの4年前に洋裁を始めて、Maureen Cracknell Handmadeのブログを始めて、ブログはシンプルで前向きでクリエイティブで、彼女の取り組みや、宝物の生地、縫物、家族との思い出の出来事などなどを載せています。2年前にはフェイスブックも始め、彼女のファンや、洋裁やキルトに情熱を傾けている人たちとつながっていたいと願っています。ーすでに80,000フォロワーがついているのです!

現在、彼女はART GALLERY FABRICSを含めて数社のファブリックメーカーのデザイナーを兼任しており、精力的に自分の進むべき道を歩んでいます。

















「追いかける勇気を持てるなら、どんな夢も叶えることができるのですよ  -ウォルト・ディズニー」

キャロラインは現在、主人と犬たちと一緒にテキサスのフォートウォースに住んでいます。時間が空いた時には、旅行に行ったり、犬のお散歩に行ったり、ちょっとした冒険事を作って楽しんでいます。

彼女は東テキサスの松林の中で育ちました。洋裁とは全く無縁の世界で、外で遊ぶことに明け暮れていました。夕方にはいつも自転車に乗って走り回っている彼女の姿が見かけられたほど。テキサス大学でビジネス課を勉強しようとしたけれど、結局そこでは主になる人を見つけただけで会社勤めすることに興味が持てずすぐに断念。20歳を過ぎて、キャロラインはミシンをプレゼントされましたが、2年ほどずっと棚の上の置物としていました。しかしある日、彼女は思い立ってユーチューブを見たりブログを読んだりしながらボビンの置き方や糸の通し方を学び、ミシンの使い方をなんとなく理解したのです。

それからというもの、彼女は洋裁やレディース服のデザインに目覚めました。彼女は自分のスタイルを「伝統的なロマンスと現代的なトレンドのミックス進化系」と定義しています。

















「あなたはいつもすごいパワーを持っているのよ。でも自分でそのことに気が付かないと意味がないの。   ーGlinda, オズの魔法使い」

子供のころから私は絵を描くことと文字を書くことが好きだったんだけど、それは30歳くらいまでのことで、一台のミシンを買ったことで、世界が開花したのです。独学で縫うことを学び、オンラインで素敵な手作りのコミュニティと出会い、そこでいろいろなインスピレーションをもらい、勇気づけられ、もっと頑張ろうとモチベーションをもらいました。そして2011年からnanaCompanyというブログを始めました。それからは写真とデザインが私の日々の生活になり、常にAnne, Nicholas, Olivia, Miaの4人の子供たちからたくさんの「ひらめき」をもらっています。

私たちはロスアンゼルスで簡素な生活を送っていましたが、2016年の夏にバージニアへ引っ越しました。数えきれないほど多くの雑誌や本に取り上げてもらい、2015年には「Sweetly Stitched Handmades」というデビュー本も発行しました。子供たちが大きくなるに従い、生活スタイルをより自分の芸術に傾けることができる様になりました。私はシンプルデザインや、幸せ色をたくさん使ったニュートラルな色味が好きです。生地をデザインすることは予期していなかった夢の訪れであり、ペンと紙だけでシンプルに自由に描いていた頃の手法を愛用しています。そして自分のデザインした生地をカットして組み合わせて縫われていることがとても嬉しいです。

私のブログnanacompanyに新しい取り組みなども載せてますので是非見てくださいね。

















Dana WillardはDIYソーイングとデザインブログ「MADE」の創始者であり、「MADE Everyday」というウェブサイトのホストでもあります。
Danaは洋裁やモノ作りをとっても簡単にできるようにしてしまいます。彼女のウェブサイトを1ページ読んだだけで、カラフルな生地でジッパー付きのポーチやスカートなど簡単に作り上げることができちゃうのです。そして毎日の生活をとても使い勝手が良くてキュートにしてしまうのです。そして彼女のブログの中のビデオ(You tube)を見てみてください!楽しくって思わず笑顔がこぼれてしまいますよ。Danaは他にも「ファブリックA to Z」という本を出版しています。その中では洋裁で必要な知識を新しいことから古いことまで網羅しています。彼女のデザインと写真はたくさんのモノ作りの本や雑誌、オンラインコミュニティなどで取り上げられています。
Danaは現在、テキサスのAustinという暑い街で、ご主人と3人の子供たちと一緒に暮らしています。


 追記)彼女のモノ作りのビデオはすべて英語ですが、画像がとてもわかり易いので、ぜひご覧になってみてください!















私は幼い頃からパターンやカラーに憑りつかれていました。祖母が絵描きでありキルタ―であり布愛好家だったのですが、ある日、私がキッチンテーブルに座って絵を描いていたとき、あなたは布デザイナーになるべきだと突然私に向かって言ったのです。祖母は未来を見る目を持っていたのでしょうか、その後、私は本当にデザイナーになったのです。私の母は独学で人形制作をしており、その母は私に洋裁を教えてくれました。私はそんな環境の中で育ちました。

私は10代までコロラドのボウルダーで育ちました。その後、ニューヨーク州のイサカにある大学に通い、卒業後またボウルダーに戻り5年を過ごしました。他にもジョージア州のアトランタに5年住み、そして今はオレゴン州の美しい街ポートランドに主人とかわいい赤ん坊とそして2匹のかわいい猫たちととともに暮らしています。今、自宅裏の太陽光の降りそそぐ美しいスタジオで仕事をしています。その場所で絵を描いたり、デザインしたり、「Pattern Camp」というオンラインでパターンの描き方を教えたりしています。

私は自然の中で多くのインスピレーションを得ています。そこにはあっと驚くような形や色や素材がたくさん存在しているのです。人工物からもインスピレーションを得ます。
ちょっと意識するだけで、そこら中にインスピレーションは転がっているものです。



















Mathew Boudreauxことミスタードメスティックは子供のころに縫うことを習いましたが、現在4歳半になるヘレナという娘ができるまでは実際にこの道に一切携わることはありませんでした。彼はかわいい娘のためにおしゃれな洋服を作ってあげられたらなんて素敵なことだと思い立ったのです。そして彼は自分の作品をメディアに投稿したところ、キルタ―たちが彼の思い切った色の使い方や不思議な作品、屈託のないユーモア、そして探求能力や新しいスキルの習得能力などに注目し始めたのです。

目に見える何かを作ろうとするとき、マヒューの頭は膨大なアイデアと人生観を変えるような経験に満たされ始めるのです。彼のコンセプトは自分のとらえた映像を探求して発展していきます。そして最後の理想化はイラストレーターに任せます。このことから、彼は洋裁に携わる人たちのスキルやこういったデザインが欲しいなどといった要望をたくさん蓄えているのです。彼は作り手たちに、直感を大事にし、考え過ぎるのをやめ、作品作りが楽しめる過程を大事にすることを奨励しています。